お久しぶりです。
道文館 文子です。
コロナウィルス感染拡大予防のため、
5月いっぱい休館していましたが、
6月1日からようやく稽古を再開することができました。
まだまだ心配な時期なので、
稽古ではマスク着用をお願いしています。
また、稽古では相手の手を直接取ったり、
触れたりはしません。
棒や、剣を介して稽古しています。
はたして、
棒を使ってどんな稽古をしたかというと…
文子、トライしてみました(╹◡╹)
棒を持ってどんな稽古をするのかな〜?
と思いながら先生の前に座ったら、
先生 : 腰の高さに持った棒を差し出してくる。
文子 : 棒を恐る恐る持つ。
先生 : わずかに手を動かす。
文子 : ころりんと転がる…
って感じで、棒を持たされたら知らぬ間に
転がされていましたー(°▽°)
ちゃんとしっかり持ってたのに、
ヒョイ!(脇があく)となって
コテン(腰が浮く)、と倒れちゃいました。
ま、いつものことですけどね(^^)
棒を使ってもふだんの体術と一緒なんだなー
もっとしっかり両手でがっしり持ったら、
今度は雑草のごとく畳から引っこ抜かれて、
前にぴょーんと飛んでいきました(*^_^*)
何故だか、とても爽快!!
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